目 的
首都大学東京・南大沢キャンパスにある日向緑地を拠点に雑木林・竹林の保全活動と生物多様性の環境活動保全、地域の子どもたちが主体的に自然に関わりながら、遊び、学ぶ自然体験活動を支援します。
また、大学の教職員や学生、地域住民のネットワークづくりを通して、子どもたちを核とした異世代交流による豊かなコミュニティを形成し街づくりをめざします。
事 業
① 雑木林、竹林の保全管理活動と利活用
② 小中学校における環境学習の支援
③ 子どもたちの自然体験活動、自然観察活動
④ 生物多様性の場としての保全
⑤ 市民のボランティア活動で森作りができる場
日向緑地の活用
① 自然体験の場
② 学び・研究の場
③ 交流の場
④ 憩いの場
「ひなた緑地遊学会」ボランティア規約
ひなた緑地遊学会の活動を紹介した記事
「”首都大学東京と地域社会の連携”」(「かがり火」第174号(2017年4月刊)